3ライセンス版:メーカー希望小売価格18,000円
今なら旧版価格で特価ダウンロード版1ライセンス2,980円、3ライセンス5,980円で購入できます。
New. Over 2TBの大容量ディスクに対応
New. Intel NVMe SSD 760P/900Pにフル対応
New. Windows7+KB2990941にてNVMe SSDの高速化に対応
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■ SSD TURBO BOOST(旧称:プチフリバスター DuoDrive )
高速のSSDに対してさらにキャッシュメモリによる高速化を行います。
同時に次世代のファイルシステム「ReFS (Resilient File System)」の先取り機能と言えるファイルチェックを実装します。
日本最大のダウンロードサイトのベクター主催のソフトウェアコンテスト第20回プロレジ大賞にて「高速・快速」部門にて受賞しました。 第21回にて特別賞を受賞しました。
![]() | 試用版とアップデータを兼用したインストーラです。製品IDをお持ちの方は製品最新版として使用できます。簡単なアンケートに回答ください。メールにてDLのURLを返信します。最新版は181127版 |
![]() | 良くあるサポートを案内します。 |
SSDの各種問題を解決
M.2 SATA/NVMeは小型化/高速化により深刻なオーバーヒート問題があります。ミニアイコンの色にて現在のディスク装置の温度を教えます。
そしてオーバーヒートした時はアクセスを制限して温度上昇を防ぎます。
SSD本体が備える温度上昇防止装置(サーマルスロットリング)は一般的には70度から作動開始し部分的に110℃を越える温度が観測されています。電子回路の耐久性を考えると60℃以下の使用が好ましいです。
特に放熱対策の難しいノートパソコンにおいて本機能は耐久性を保障する必須機能です。デスクトップPCにおいてはミニアイコンの色で瞬間的な温度上昇を可視化します。オーバーヒートの状態により温度対策をしてください。もちろん本機能により過熱防御可能です。
PC本体のCPUパワーと余剰メモリでSSDをさらに高速化します。
高速化スイッチをONにし、自動設定を押し適用ボタンを押すだけの簡単操作で高速化します。
ベンチマークソフトで計測した速度を紹介します。
RAM-DISKに迫る高速性を実現します。
■SSDへの負担を軽減してプチフリ現象を抑制
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ハードディスクにおいては上図右側の動きをします。
ハードディスク上のディスクヘッドの動きを見て判るとおりディスクへの負担は大幅に減ります。
この機構はSSDにおいては上図左側の動きをします。
SSD内蔵のコントローラにかかる負担が大幅に減り動きが滑らかになります。
初期のSSDにおいて多発したプチフリ現象はこの機構が防ぎます。
最新型のSSDにおいてはプチフリ現象は少なくなりましたが内蔵コントローラの負荷オーバーになるとプチフリがおきます。ダイナミックオプ ティマイザとキャッシュメモリがこれを解決します。
本ソフトには「SSDブースター Premium」が付属します。
「SSDブースター Premium」は手動によるSSDのファイルチェック機能とメンテナンス機能が付属します。ファイルチェックはSSD上のファイルに対してチェックサム を作り知らない間にファイルが壊れていた場合、これを検出します。ECCリフレッシュ機能を備えている最新のSSDの場合、ファイルチェックにより NANDフラッシュメモリの電荷が抜けかけている場合、電荷をリフレッシュしてデータ破損を防御します。
Premium版は全自動実行処理を外したコンパクト版です。全自動実行処理はSSDブースターの製品版を購入すると使用できるようになります。
■ NANDフラッシュメモリの特性は孔の開いたバケツと同じです。定期的にリフレッシュしないと水位を保持できません。
実際にはトランジスタで構成した一種のコンデンサです。
書き込み、正確にはイレーズするごとに酸化膜に高圧を掛けて電荷を入れます。この時に酸化膜に孔(クラック)が増えて行きます。孔が増えるご とに電荷が抜けやすくなります。つまり磨耗します。イレーズするほど電荷の保持時間が縮小します。
NANDフラッシュメモリのデータ保持時間は使用するほど短くなります。
メーカ行う保証は一般的にはデータ保持時間が一年以上ある状態を前提にします。これをTBW(トータル・バイト・ライトン)と言いま す。TBWで指定したデータを書いて磨耗しても一年はデータを保持できるという意味です。
では一年以上前のファイルは大丈夫なのでしょうか?不安が募ります。
実際、ディスクを調べると過去4ヶ月以上アクセスのないファイルで占められています。
最新のSSDはウェアレベリング(平滑機構)と言って内部でNANDフラッシュメモリを 均等に使うようにたらい回しにする機能があります。この機能が100%完璧に作動すればファイル損壊の心配は少なくなります。ですが、 ウェアレベリングがあるためファイルチェックが必須とも言えます。
知らない間にファイルの実体を保存するメモリを交換する機能がウェアレベリングですが当然交換の失敗を懸念できます。
メモリを交換チェンジする時に失敗したら知らない間にファイルの中身が消えていくことになります。
SSDブースターはこの不安を解決します。
SSDブースターはSSD上の全ファイルのチェック サムを事前に作成、これと比較します。
ファイルが知らない間に壊れているとチェックサムが食い違いファイルの損壊を検出します。
このファイルチェックはSSD上の全ファイルに対して行います。
SSD上のファイルはリフレッシュしないと徐々に電気が抜けていきます。
閾値を越えるとデータが読めなくなります。
この問題を回避するECC(自動エラー訂正)という機能があります。
読み取りエラーが起きたときにそれが軽微ならば訂正する仕掛けです。
ECCによる訂正限界までは訂正できます。
SSDが備える「ECCリフレッシュ」とはとはECCの訂正限界 の前にNANDフラッシュをフルチャージした状態にする機能です。
ECCリフレッシュの問題点はどのメモリの電気が抜けているかの管理が困難なことです。
「ECCリフレッシュ励起機能」はPCのアイ ドリング時にSSD上のデータを全て読む事によりリフレッシュの必要なメモリをSSDに教える事です。
「ECCリフレッシュ励起機能」はSSD上の全データを常に常に 安全な状態にします。
Windowsは基本ハードディスクを前提に設計しています。従い、工場出荷状態ではSSDに最適化されていません。
メインテナンス機能はご使用のPCの設定を肌理細かくチェックし、最適な設定を行います。
本ソフトには「Windows8レスキューキットPremium」、「Windows10レスキューキットPremium」
が付属します。いろいろと問題の多いWindows8/10をチューンアップします。
SSDを使う上で不安なOSの問題を抜本から解決します。
Premiume版は各レスキューキットの基本機能を備えたスペシャル版です。
フル機能を使用したい場合は別途レスキューキットを購入ください。
これからSSDを導入したい、あるいは新しいSSDへ換装したいというSSDならではの要望に併せて引越し機能を装備します。
■ディスク交換事前検査
現在使用中のPCのシステムディスクの利用状況を調査し、新しく調達するSSDに必要な容量を計算します。
■ディスクH/W構成調査
現在使用しているディスクがATA接続かAHCI接続かなど換装にあたり必要なハードウェアの構成あるいは設定を調査します。煩雑なハード ウェアの設定/構成変更を初心者でもできるようにアシストします。
■システムディスクの引越し
機能は現在利用しているシステムディスクを新しいディスクにクローンします。
大容量のハードディスクから小容量のSSDへの移行を実現します。
もちろん、従来使っているSSDから新しいSSDへの移行もできます。
■ディスク消去
システムクローンの元となるディスクにはクレジット情報、パスワード情報が入っています。
このままでは廃棄できません。ディスク消去は完全に内部の情報を消し去ります。
何かと便利なアシスト機能です。
本製品と、前作「プチフリバスターDuoDrive」との比較表
プチフリバスターDuoDrive (Ver.5) | SSD_TURBO_BOOST (Ver.7) | ||
---|---|---|---|
統合管理メニュー | × | ○ | |
SSDブースター Premium(※1) | ×(※2) | ○ | |
簡単ディスク引越しKit | × | ○ | |
ディスクキラー | × | ○ | |
RAM-DISK「RAMDA」 | ○ PRO版付属 | △ Standard版付属 | |
SSD寿命カウンタPremium | ○ | ○ | |
SDカードハードディスク化・高速化ドライバ「F2Dx1」 | ○ | ○ | |
Windows8/10レスキューキットPremium | ○ | ○ |
※1 Premium版は「SSDブースター」製品版から自動実行機能を制限した版です。
※2 SSDブースターの旧版(MyDefragブースター)付属
本製品に内包している製品と、販売中の単体製品の違い
■「SSDブースター」エディション表
無印(有償版) | Premium | ||
メーカー希望小売価格(税込) | 3,999円 | – (本製品に内包) | |
自動実行機能 | ○ | × | |
SSDファイルチェック機能 | ○ | ○ | |
SSDメンテナンス機能 | ○ | ○ |
■「SSD寿命カウンタ」エディション表
Pro(有償版) | Premium | Free | |||
メーカー希望小売価格(税込) | 4,319円 | – (本製品に内包) | – (無料) | ||
累積表示機能 | ○ | ○ | × | ||
スポット計測 | ○ | △ 7分間に制限 | △ 8時間に制限 |
■「Windows10レスキューキット」エディション表
Pro(有償版) | Premium | Free | |||
メーカー希望小売価格(税込) | 6,000円 | – (本製品に内包) | – (無料) | ||
10の基本強化 | ○ | ○ | ○ | ||
起動時のF8画面を復活 | ○ | ○ | × | ||
前回正常起動時の構成を復活 | ○ | ○ | × | ||
コールドブート機能 | ○ | ○ | × | ||
外付けディスクの保護 | ○ | ○ | × | ||
Win7互換ウォッチドッグタイマー | ○ | × | × | ||
Windows Updateタイマー | ○ | × | × | ||
CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTION抑止機構 | ○ | × | × |
■RAM-DISK「RAMDA」エディション表
プロ版(有償版) | スタンダード版 | ||
メーカー希望小売価格(税込) | 4,320円 | – (本製品に内包) | |
インテリジェント型バックアップ | ○ | × | |
64bitOS最大ディスクサイズ | 192GB | 8GB | |
32bitOS最大ディスクサイズ(OS管理外メモリ使用) | 192GB | 8GB | |
64bit Home OS管理外メモリへの対応 (※3) | 16GB | 8GB | |
作成出来る最大ドライブ数 | 2 | 1 | |
リロードインジケータ | ○ | × | |
PBTM+TMプロ※2 | ○ | × |
- 高速化の詳細調査レポート
CFD販売HG5d 128GB
CFD販売HG5d 512GB
サムスン840Pro 128GB
インテル330 128GB
仕様
Windows Home Server 2011, Windows Server 2008, Windows Server 2008R2,
Windows 10(32/64bit) ,Windows 8(32/64bit) ,Windows 8.1(32/64bit) ,Windows 7(32/64bit),VISTA SP2以降(32/64bit) ※1 ,
XP(32bit)SP2以降, 2000 SP6以降
※VISTA SP2 以降:付属しますがノーサポートです
※VISTA 64bitではF2Dx1は使用できません。
・必要メモリ
最小512MB。
※ライトバッファ512MBで使用する場合には、2GB以上のメモリが必要です。
・必要ディスク容量
500MB以上。
・サポート
メールサポートのみ。
サポートにはユーザー登録が必要です。
FAQ・サポート
Q1:「ライセンスコード(第2項)が間違っています。入力ミスがないか確認してください。」というメッセージが出る。
A1:ライセンスコードを入れているプログラムを確認ください。本ソフトでID入力を行うプログラムは次のとうり。Windows7を例に示します。
付属Premium版のライセンス認証はこちらを参照ください —> Premium版のPDF認証マニュアル
・Windows7/8/VISTAで使用する場合、電源オプションの「コンピュータをスリープ状態にする」の設定はオフを推奨します。
Windows7/VISTAの場合、電源オプションで、「スリープの設定」をOFFにする時は、「ハードディスクの電源を切る設定」もOFFにしてください。
※2010/3/22現在、プチフリバスターの導入とは関係なく、Windows7で電源オプションにおける障害がレポートされています。”Event ID 41 Source Kernel-Power”と呼ばれる問題があります。
弊社で確認した機材では、「ハードディスクの電源を切る設定」をOFFにすると解決します。
・「ウイルスセキュリティZERO(販売元:ソースネクスト株式会社様)」とは動作機構上の制約によって併用できません。
・Windows2000, XPではWindowsUpdateには対応していません。
2000,XPでは自動更新をOFFにしてください。更新するときはPFBを一時切り、更新をかけてください。
・クリーンインストールしたPCで動作確認をしています。他のソフトウェアをインストールした状態での動作を保証するものではありません。
・多くの場合、PCメーカはVISTA,Windows7用の更新ドライバを用意しています。この場合、更新ドライバを必ず入れてください。更新をしないとOSは不安定に動作します。
【本ソフトのバンドル、カスタマイズについて】
業者様へ
1) 本ソフトはメーカー製パソコン、netbook、SSD、HDDなどへのバンドル提供も可能です。
パソコン用のバンドル版は最小5000ライセンスからご提供いたします。2) SSDメーカー様、SSD販売業者様、PCパーツショップ等で、SSDやHDDの販売促進を目的にしたハードウェアとのセット販売向けのDSP版(その 店舗でSSD、HDDを購入することが販売条件の製品)も現在準備中です。2010年1月に提供開始予定になります。最小出荷数は100ライセンスを予定 しています。
【他製品との併用テストレポート】
他社製ソフトとのコンフリクト(競合)状況をレポートしています。
なお、レポートで動作が確認できていても、他製品との併用を100%保証するものではありません。
–追記・更新履歴
2018.11.27 ディスク監視用の常駐ソフトに起動時5分の遅延を入れる。起動時一時的に動作が不安定なPCへの対策。
2018.07.14 Ver7.1配布開始。 2TB Overディスクに対応。
2018.06.22 Ver7 2TB Overディスク対応版をベータ配布開始。
2018.05.27 Ver6.1(180527版)配布開始。
・Intel SSD 760P, 900Pにフル対応(※Intel純正NVMeドライバをインストールの事)。
・オーバーヒート防止装置(サーマルスロットリング)を実装。S.M.A.R.T.により温度の取れるSSDで防止装置を使用できます。
2018.05.01 マイナーチェンジ。Windows7上にてマイクロソフトのOSの自動更新にバグが発生し互換性が崩れました。OSのスケジュール管理のAT.exeコマンドが動かなくなりました。SSD_TURBO_BOOSTはインストールにAT.exeコマンドを使用します。従いインストーラがダメージを受けました。これに対応しました。
2018.03.21 マイナーチェンジ。ライセンス認証の操作ミスが多いのでこれが起きにくいように改修。
2018.02.23 SSD_TURBO_BOOSTとプログラム名称を変更。各支援機能を統合化。
2016.06.08 マニュアル、GUIヘルプにWindows8/10で稀に起きるInaccess boot deviceの対処方法を記載。
このエラーは一度セーフモードで起動すると自動的に修復され直ります。
2016.06.02 Windows10のコード署名が混乱しており、setup.exeをEV署名にする。
2016.03.21 Windows8/10レスキューキット Ver2.2系内包。および8/10の時レスキューキットを入れてOSの動作を安定化しないとPFBを入れないように修正。
2015.08.23 Windows8のハイバネーションがONの時、フリクションの発生を観測。PFBコントロールを起動した時にハイバネーションがONの時はOFFにしてメッセージを出すように修整。 2015.08.19 SSD寿命カウンタに改修。MX100,プレクスターM6の寿命計算にミスがあり修整。 2015.07.25 Ver5 アップデータ配布開始。Windows10に対応。 2015.03.25 Windows8が安定しているようなので安全装置の遅延を外す。ディスク書き込み遅延を15ms~1秒の間を指定できるようにする。SSD寿命カウンタにクルーシャルMX100を追加。
2014.09.17 SSD寿命カウンタにPanasonic RP-SSB, シリコンパワー SS3S55S25シリーズ、トランセンドSSD340シリーズ、A-DATA ASP600S3シリーズ、インテルSSD 530シリーズのS.M.A.R.T.による寿命測定機能を追加。
2014.08.15 SSD寿命カウンタに深度メータ形式による寿命測定を採用。Ver1.4.1とする。CFD販売HG5d,HG6q、サムスン840EvoのS.M.A.R.T.による寿命測定機能を追加。
2014.07.22 SSD寿命カウンタの計算の誤差を発見、修正。およびグラフィクスの表示を改良。
2014.07.21 SSD寿命カウンタを実装。
2014.06.02 Windows8レスキューキットVerr1.6.1を追加。
2014.05.29 Ver4.2.1 機種構成によりブルースクリーンエラー BugCheck(0x1000007E)の発生に対処。および、Windows8レスキューキットVer1.6をバンドル開始。 BugCheck(0x1000007E)は、マルチコアCPUかつ特定の構成のPCにおいて、CPUの競合が原因でした。推測ですがWindows8においてCPU間の調停タイミングが変化したことが原因と推測。
2014.02.17 Ver4.1.2C Windows8/8.1の外付けディスクのファイル消えるという問題を完全解決するWindows8レスキューキットVer1.4を標準装備。レスキューキットVer1.4の導入にてWindows8/8.1が安心して使えるようになります。
2014.01.26 Ver4.1.2B Windows8/8.1の非互換問題回避装置実装 ( °Д°) 。
2014.01.02 Ver4.1.2A Windows8/8.1用にWindows8レスキューキットを付ける ( °Д°) 。 2013.12.11 Ver4.1.2 Windows8.1はメモリが弱くログオンした直後メモリクリーナーを動かすと不安定になる対処からOFFにする。 2013.09.25 Ver4.1マイナーチェンジ版。「∀・RAMDA」にSuperFetch用のメモリクリーナーを実装。 2013.09.11 Ver4.1を配布開始。「∀・RAMDA」のバージョンが4から4.1に上がり大幅に機能強化しました。 2013.06.04 マイナーチェンジ実施。アップデータ配布開始。ごく稀にメモリリークが起きることを発見、対応しました。 2013.05.01 Ver3.4AI出荷開始。
2013.03.05 Ver3.4Aの第2版を出荷開始。
2013.02.17 Ver3.4Aを配布開始。本体のビルドは2013.02.05なのでビルド日付は2013.02.05を採用。Classic Shel-JとSSD用MyDefragブースタープレミアを追加。
2013.02.01 KP41病対策を入れる。機種構成によりスリープから復帰に失敗する症状に対処。
2013.01.27 支援ソフトRAM-DISK「RAMDAプロ」の改修版Ver1.4.1を反映。
2013.01.22 一部、試用版フラグの立っているモジュールが入っていたため、改修。
2013.01.09 プチフリバスターVer3.4出荷開始。
2012.10.31 プチフリバスターVer3.3B1出荷開始。
2012.10.20 プチフリバスターVer3.3B出荷開始。
2010.05.02 プチフリバスターVer3.1出荷開始。
2010.10.21 プチフリバスターVer3出荷開始。
2010.09.26 プチフリバスターVer3β試用版配布開始。
2010.02.15 プチフリバスターVer1.5.3.2アップデータを配布開始。
2009.12.28 プチフリバスターVer1.5.3.1アップデータを配布開始。