2010.10.20出荷開始 OS管理外メモリ対応Ver3出荷開始
■DVD版はVer3(64bitOS対応)出荷開始
■DL版は10/26日よりベクターよりDL販売開始
・OS管理外メモリ対応Ver3 –> ニュースリリース
・ダイナミックオプティマイザ搭載
・擬似HDD化機能実装
★CD版 3,980円(税込み)
★ダウンロード版V2,980円(税込)
—-> ベクター・ダウンロードで、いますぐ購入する!!
※無償バージョンアップ保障モデルからのVer3へのアップデータ配布中!
※CrystalDiskMark22による測定 ※テスト詳細→プチフリバスターの効果
1.速くなる理由・・・
低速のディスクの前段にメインメモリから割り 振った拡張ディスクキャッシュ(以後キャッシュと呼称)を配置します。キャッシュ処理で済むアクセスはメインメモリの速度で、ディスクの数百倍の速度で処理します。
しかしこれだけでは、ディスク装置そのものの負担は変化しません。ダイナミックオプティマイザがキャッシュとディスクを仲介しディスクの負担を 1/10~1/50に軽減、 つまりディスクの速度をさらに10~50倍高速化します。
★ダウンロード版2,980円(税込)
2.設定・使い方
プチフリバスターの使い方は簡単です。3つのスイッ チを入れ るだけです。
プチフリバスターは3つの設定でPCの性能を最高に発揮します。
①キャッシュの確保モードを選び、
②キャッシュ(メモリ)サイズを指定し、
③メカニズムの作動開始タイミングを指定するだけです。
ディスクキャッシュ(メモリ)は次の3つから用途に応じて選んでください。特にOS管理外メモリは、複数のソフトと共用できるよう設計しています。
以上で、プチフリバスターはPCの性能をアップします。上記の操作で本ソフトを使いこなせます。
★ダウンロード版V2,980円(税込)
・対応OS
32bit Windows 7
64bit Windows 7
32bit Windows XP Professional SP2 以降
Windows 2000 Professional SP4 以降
※32bit WindowsVISTA SP2 以降:付属しますがノーサポートです
※64bit WindowsVISTA SP2 以降:付属しますがノーサポートです
※弊社確認ではVISTAは単体 で状態で不安定なため製品保障
してい ません。
次章からは、技術的詳細を述べます。非常に高度な内容を説明します。
【プチフリバスター(PFB:petite freeze buster)技術情報】
ここではPFBを構成する、コアテクノロジーであるダイナミックオプティマイザを説明します。また、SSDで発生しているウェアレベリング(平滑処理)の 問題、HDDで発生しているヘッドシークの問題について説明します。
1.高速化
特殊デバ イスドライバによってOSのディスクアクセスを最適化。
2.ダブルのプチフリ抑制
拡張ディ スクキャッシュとダイナミックオプティマイザ(透過的ソート)でSSDのプチフリを抑制。
3.SSD/HDDの長寿命化
ダイナミックオプティマイザはディスクアクセスその ものを劇的に減らし、ディスク装置の寿命を数倍以上に延ばします。
目次
1.構成・機能
2.プチフリバスターの使い方・詳細設定設定
3.プチフリバスターのベンチマーク・テスト結果
4.仕様・制限情報
5.試用版・アップデータ情報
6.プチフリバスターの購入方法
【導入構成】
プチフリバスター(PFB:petite freeze buster)の最新版です。最大2台のディスク装置を高速化。特にネットブック&ノートPCの不足しがちな内蔵ディスクの補助用として、SDHC/CF/フラッシュメモリを擬似HDD化、HDD以上に高速なディスク装置にします。
★導入例 ネットブック&ノートPCの場合
軽量化より速度低下しがちなネットブック、ノートPCの内蔵ディスクをPFBは高速化します。SSDで気になるプチフリも遮断します。ディスクのアクセスそのものを最適化するので、寿命そのものも伸ばします。
また、内蔵ディスクの容量も気になります。PFBは、多くのネットブック、ノートPCが備えるSDHC/CFをHDDとして認識させます。もちろん、キャッシュによる超高速化を実現します。
★導入例 デスクトップPCの場合
デスクトップPCの場合は、内蔵ディスク2台まで高速化します。システムディスクは高速し、大容量のデータ保存用のディスクも高速化したい。PFBはその要望に答えます。3Dグラフィクス、レンダリング処理の時間を劇的に高速化します。
【メ リットと機能の詳細】
1.二つの高速化技術・・・拡張ディスクキャッシュの性能を、ダイナミックオプティマイザによってさら に引き出す
◆ 高速化技術その1:プチフリバスターの拡張ディスクキャッシュ機能
通常のディスクはディスクキャッシュ(メモリバッファ)というメモリを内蔵します。 キャッシュが大きいほど、ディスクの動作は高速化します。プチフリバスターはこのディスクキャッシュを Windows-32bitで最大512MB,OS管理外メモリの場合最大で800Mバイトまで拡張します。64bit版で最大4GB設定できます。ディ スクキャッシュは余剰メモリ、固定確保、OS管理外メモリから選択できます。
大半のプチフリーズ現象は、「読み込み」が「書き込み」を待って渋滞することで発生します。
プチフリバスターは回避 策として、拡張ディスクキャッシュ(以後単にキャッシュと呼称)を作り、ここにデータを一時的にプールします。
ディスクへのアクセス情 報がキャッシュにある時は、それを参照。ディスクへのアクセスがなくなり高速化します。これにより体感速度は「メモリに匹敵する速度」にまで高まります。
◆高速化技術その2:ダイナミックオプ ティマイザ(透過的ソート) これは拡張ディスクキャッシュの効果を数倍に増幅する機構です。
まず最初にHDDを例に用いて説明します。 【HDDにプチフリバスターを適用する場合】
一般的にディスクキャッシュは一時的にアクセスデータをメモリに保存し、高速な反応 を得るための機能です。ディスクそのものの速度を速くするわけではありません。 下図の左側の絵が実際のディスクの動作です。
![]()
HDDは内部に円盤を持ち、ここにデータを保存します。 HDDがデータを扱う際には、アクセスヘッドの移動(これをシークと呼びます)や、 円盤の回転によって、データを格納する位置に移動し、データを書き込んだり、読み込んだりします。
ディスクへの書き込みは、図左側の赤矢印のように不規則に行われます。 OSが発生させる部分的な書き込みの増大にともなって、HDDに格納されるデータ は、だんだんと不規則になっていきます。
しかし、プチフリバスターの透過的ソート機能によって、図右側の赤矢印のように、規則正しく整理されたアクセスが可能になり、HDDの シークや円盤の回転が減ります。その結果として、OSの反応速度の向上、HDDアクセスの高速化を実現しています。【SSDにプチフリバスターを適用した場合】![]()
SSDは、HDDと異なり内部にはフラッシュメモリが並んでいます。フ ラッシュメモリはブロックと呼ぶ単位で書き込みを行います。ブロックは一般的な物で512K バイトです。このサイズはSSDの容量増大に伴い大きくなる傾向があります。ブロックの内部はさらにセクターあるいはクラスタと呼ぶ 小さな書き込み領域が並んでいます。Windowsの場合はこの領域の大きさは通常は512 バイトです。
ブロックの書きこみ方法を左の図により示します。512バイトの書き込みが発生したとします。SSDの内部では512Kバイトにて書き込みを行います。
わずか512バイトの書き込みを行うため、最悪512Kバイトの書き込み が発生します。
①では書き込みを行う512バイトのデータを赤い四角で表 しています。
②これから上書き消去するブロック512Kバイトの内容をSSDから読み取ります。
③SSDから読み取ったデータに①の書き込み情報を追記します。そして、このブロックをSSDへ書き込みます。
このように1ブロック512Kバイトというのは、データ のフラグメント(分断化)により効率が変化します。もしも、新規更新書き込み情報がWindowsの最小ディスク書き込み単位である512バイトだった場 合、実に0.1%まで効率は悪化します。
単なるディスクキャッシュは、この問題には無力です。
Windowsのディスクアクセスの50%は4Kバイト と言われています。この小さな書き込みがランダムに発生します。フラグメントの増大と共にランダム性は増大します。ディスクキャッシュは、一時的にメモリに書き込みを保管 する物です。ランダム性は変化しません。プチフリバスターのダイナミックオプティマイザは、ディ スクキャッシュの内容を連続した状態にします。この結果、1回のブロック書き込みの効率を大幅に改善します。書き込みデータが連続しているのでSSDの内蔵コント ローラは効率良く1ブロックの書き込みデータをパックします。結果、大幅に速度を向上します。
2.ダブルのプチフリ抑制・・・ハードウェアに依存する速度低下に対処するソフトウェア
特に安価なMLC型SSDで頻発するプチフリーズ現象として、「書き込み」がSSD側のディスクキャッシュに溜まり、SSD内部の反応が一時停止する場合があります。 これはSSDという記憶装置の内部にある様々なハードウェアの制約が要因だと考えられます。「ハードウェア的に実装するディスクキャッシュ」、「コントローラーチップ」、「メモリ素子の品質」などです。プチフリバスターは拡張ディスクキャッシュと透過的ソートによりこの現象の回避に成功しました。
3.SSDの長寿命化
SSDはウェアレベリング(平滑化処理)処理を行い、一つのメモリ素子にダメージが集中しないようにする機構があります。プチフリバスターは、ダイナミックオプティマイザにより、SSDへの書き込み回数を最小に抑え、寿命を伸ばします。
【テクノロジのまとめ】
◆特殊ディスクドライバ「PFBドライバ」の機能
・「書き込み」と「読み込み」の同時発生を監視。
・拡張メモリバッファにアクセスをバイパス。◆ディスクキャッシュの拡張(拡張メモリバッファの搭載)
・メモリ利用による「書き込み」と「読み込み」の高速化
・アプリケーションの起動や反応の高速化
・最大512MBまで拡張可能
【プチフリバスターの効果】
弊社測定の一例です。SSD搭載パソコンとHDD搭載パソコンでの測定結果です。ディスクにリードと ライトを同時に行った時に測定しました。ディスクにリードとライトが同時に起きるとディスクの速度が極端に低下します。本測定はこの速度が最も低下した時 に、プチフリバスターが速度をいかに向上するか測定したものです。測定には弊社測定ソフト「PFM」を使用しました。
・SSD:ASUS社のネットブックEeePC S101で測定しました。CPU: Intel(R) Atom(TM) プロセッサー N270・HDD:デスクトップPCにて測定しました。 CPU: Intel(R)Core(TM)2 Quad CPU 2.4GHz
◆SSDでのベンチマーク
ディスクキャッシュが作用してこのような結果が表示されています。
CrystalDiskMark22が事前にテストデータを書き込み、次にディスクキャッシュ上のデータを直接読むので、このように早くなっています。
また、ライトについてはディスクキャッシュに蓄えるので速くなります。これはディスクキャッシュが100%作用したときの理想例です。
ベンチマーク結果は、 OCZ CORE Series V2 32GBのSSDにPFB Ver0.9を適用したものです。 PCは、QuadCore2.6GHz,メインメモリ2GB搭載機。RAMディスク機能をONにしてメモリバッファ(キャッシュ)の効果を最大限に引き出す設定にしています。 テストは手動にて、4K->512K->Seqの順にて一つづつ実施しました。
※参考資料 【プチフリーズ対策・SSD 高速化】PFB 0.9ベンチマーク 解析編
★ ディスクの断片化の進行とランダムアクセスによる速度劣化・PFBによる劣化の防御
プチフリ現象測定ソフト「PFM」を使用し、ディスクの断片化の進行したディスクにてシーケンシャ ルとランダムのアクセス速度を計測し、グラフ化したも の。SSDは断片化の進行したSSDではランダムアクセスが劇的に速度が低下しますが、PFB(プチフリバスター)は劣化を防ぎます。
2.プチフリバスターの使い方・詳細設定設定
【プロ用個別設定機能】
通常はこれでハイパフォーマンスを発揮します。さらに、プロ用に細かい設定を用意しています。
10種の肌理の細かい設定が可能です。また、2000,XPではよりTurboSW用意しています。TurboSWは、定期的に発生するディスクのフラッシュによる速度劣化を防ぐ機能です。Windws7では、TurboSWはON固定で動作します。
3.プチフリバスターのベンチマーク・テスト結果
テストに使用した機体はEeePC S101、EeePC S101H(OCZ社SSD)、EeePC 4G-X、BTO PC(Core2QuadQ6600,メモリ4GB)4機です。 設定差や個体差はありますが、プチフリ抑制、SSDおよびHDDの高速化共に大きな効果を期待できます。 なお、テストにはPFM(プチフリメーター)を使っています。 「ダメージ比率(ライト)」は、「全書き込み時間の中で、プチフリーズが発生した時間」を%で示しています。 「ダメージ比率(リード)」は、「全読み込み時間の中で、プチフリーズが発生した時間」を%で示しています。
EeePC S101
適用前 適用後
平均リード・ライトタイム 1.208488 ms→ 0.015698 ms
平均リードタイム 2.415493 ms→ 0.015720 ms
平均ライトタイム 2.414680 ms→1.401880 ms
ダメージ比率(ライト) 8.246065%→0.000000%
ダメージ比率(リード) 8.245236% →0.315562%EeePC S101H(OCZ社製SSD)
適用前 適用後
平均リード・ライトタイム 1.229015 ms→ 0.016646 ms
平均リードタイム 2.457260 ms→ 0.016607 ms
平均ライトタイム 2.455340 ms→1.622500 ms
ダメージ比率(ライト) 9.691932%→0.000000%
ダメージ比率(リード) 9.691932% →1.797753%EeePC 4G-X
適用前 適用後
平均リード・ライトタイム 1.337202 ms→ 0.010207 ms
平均リードタイム 2.451770 ms→ 0.010130 ms
平均ライトタイム 2.939680 ms→ 10.874360 ms ※
ダメージ比率(ライト) 0.298162%→0.000000%
ダメージ比率(リード) 8.584071% →3.377110%
※ライト回数が増えているためこのような結果になっています。BTO PC(Core2Quad Q6600,メモリ4GB)
適用前 適用後
平均リード・ライトタイム 1.832970 ms→ 0.084992 ms
平均リードタイム 3.664080 ms→ 3.200000 ms
平均ライトタイム 3.664680 ms→0.083740 ms
ダメージ比率(ライト) 0.230349%→0.000000%
ダメージ比率(リード) 0.230349% →0.000000%
4.プチフリバスター仕様
・対応OS
32bit Windows 7
64bit Windows 7
32bit Windows XP Professional SP2 以降
Windows 2000 Professional SP4 以降
※32bit WindowsVISTA SP2 以降:付属しますがノーサポートです
※64bit WindowsVISTA SP2 以降:付属しますがノーサポートです
※弊社確認ではVISTAは単体で状態で不安定なため製品保障
していません。
・必要メモリ
最小512MB。
※ライトバッファ512MBで使用する場合には、2GB以上のメモリが必要です。
・必要ディスク容量
5MB以上。
・サポート
メールサポートのみ。
サポートにはユーザー登録が必要です。
・Windows7/VISTAで使用する場合、電源オプションの「コンピュータをスリープ状態にする」の設定はオフを推奨します。
Windows7/VISTAの場合、電源オプションで、「スリープの設定」をOFFにする時は、「ハードディスクの電源を切る設定」もOFFにしてください。
※2010/3/22現在、プチフリバスターの導入とは関係なく、Windows7で電源オプションにおける障害がレポートされています。”Event ID 41 Source Kernel-Power”と呼ばれる問題があります。
弊社で確認した機材では、「ハードディスクの電源を切る設定」をOFFにすると解決します。
・「ウイルスセキュリティZERO(販売元:ソースネクスト株式会社様)」とは動作機構上の制約によって併用できません。
・Windows2000, XPではWindowsUpdateには対応していません。
2000,XPでは自動更新をOFFにしてください。更新するときはPFBを一時切り、更新をかけてください。
・クリーンインストールしたPCで動作確認をしています。他のソフトウェアをインストールした状態での動作を保証するものではありません。
・多くの場合、PCメーカはVISTA,Windows7用の更新ドライバを用意しています。この場合、更新ドライバを必ず入れてください。更新をしないとOSは不安定に動作します。
5.アップデータ情報
本ソフトの機構・仕様・テストレポートは弊社非公式ブログサイトにて案内しております。
—> 弊社非公式ブログサイト
※無償バージョンアップ保障ユーザ向けです。
「プチフリバスター Duo drive Ver2.1」へのアップデータ配布開始しました。
—> プチフリバスター Duo drive Ver2.0用アップデータ —> プチフリバスター Ver1.5 32bit版用アップデータ
—> プチフリバスター Ver1.5 64bit版用アップデータ
—> プチフリバスター Ver1 用アップデータ
★「PFBユーティリティ」の無料配布を開始しました。 プチフリバスターを使うに当たり、何かと便利サポート機能を提供します。
【適用対象者】
・フリーウェアです。
—> PFBユーティリティ
6.プチフリバスターの購入方法
(1)「プチフリバスター Duo driveVer Ver3」 ベクターダウンロード版
1ライセンス版 2,980円(税込) –> 今すぐ購入
3ライセンス版 5,980円(税込) –> 今すぐ購入
※10/26より、Ver3を1ライセンス2,980円で販売開始します。今買うと無償バージョンアップをほ保障します。
※圧縮解凍後、マニュアルをお読みの上、インストールしてください。
※ダウンロードしたファイルの破損などについてはベクター様にお問い合わせくださいますよう申し上げます。
(2)快速SuperDrive「プチフリバスター Duo drive Ver3」DVDパッケージ版
–> 今すぐ購入
オープンプライス(ダイレクトショップ販売価格 3,980円(税込) )
※10/20より、Ver3を1ライセンス3,980円で販売開始します。今買うと無償バージョンアップをほ保障します。
弊社ダイレクト販売サイトから購入できます。 またパソコンショップ様、大学生協様から、丸紅インフォテック様、ソフトバンクBB様経由でのお取り寄せ購入も可能です。 ※本製品にはCD-ROMドライブなどは付属しておりません。別途CD-ROMドライブが必要です。
(3)★ SSD専門技術商社 JDS社とコラボレーション中!
SSD専門ショップ「エスエスデー・ラボラトリー」
SSD専門技術商社ジェイ・ディ・エスのSSD Laboratory で、ハイエンドSSDとプチフリバスターを同時購入できます。1000円お得なセット商品も限定販売中です。【JDSダイレクト販売サイトはこちらから】
—> SSD Laboratory(楽天ショップ)
アンケート回答後に届きますメールにダウンロードURLが記載されておりますので、ご試用ください。
※メールには.exeを含むのURLが入ります。セキュリティソフトによっては削除するものがあります。ご注意ください。
※かならず使用制限をお読みください。
※ソースネクスト(株)「アンチウィルスZERO」との併用はできません。ご注意ください。 ※VISTA,Windows7の場合、最新のチップセットドライバを適用した後にご利用ください。動作が不安定になる恐れがあります。 【試用版ダウンロードは、こちらから】 —> 快速SuperDrive「プチフリバスター Duo drive Ver3試用版」
【プチフリバスターのバンドル、カスタマイズについて】
業者様へ
1) プチフリバスターは、メーカー製パソコン、netbook、SSD、HDDなどへのバンドル提供も可能です。
パソコン用のバンドル版は最小5000ライセンスからご提供いたします。2) SSDメーカー様、SSD販売業者様、PCパーツショップ等で、SSDやHDDの販売促進を目的にしたハードウェアとのセット販売向けのDSP版(その 店舗でSSD、HDDを購入することが販売条件の製品)も現在準備中です。2010年1月に提供開始予定になります。最小出荷数は100ライセンスを予定 しています。
【他製品との併用テストレポート】
他社製ソフトとプチフリバスターとのコンフリクト(競合)状況をレポートしています。
なお、レポートで動作が確認できていても、他製品との併用を100%保証するものではありません。
–追記・更新履歴
2010.10.21 プチフリバスターVer3出荷開始。
2010.09.26 プチフリバスターVer3β試用版配布開始。
2010.02.15 プチフリバスターVer1.5.3.2アップデータを配布開始。
2009.12.28 プチフリバスターVer1.5.3.1アップデータを配布開始。