SSD対応MyDefragブースター

mydefb.png

  SSD・HDDをデフラグ整備します。
使っているうちに遅くなるディスクを整備し最速のコンディションにします。特にSSDに特化した空き領域デフラグがSSDを強力にアシストします。

download_btn.png

–> 「SSD対応MyDefragブースター」ダウンロードページへジャンプ

アンケートに回答してください。折り返しメールにてダウンロードURLを送付します。

–> PDFマニュアル

spcdede.png

 姉妹ソフトとして人為的にスペースの断片化を起こすソフトです。検証に使用ください。–>説明サイトへJump

本ソフトは非常に危険です。注意。

 


「SSD対応MyDefragブースター」はSSD/HDD高速化ソフトプチフリバスターの支援ソフトとして開発しました。併せてご利用ください。

 

プチフリバスターの最新アップデータ(Ver3.4A)には「SSD対応MyDefragブースター」のプレミア版が付属します。

pfbanimev2.gif プチフリバスター Ver3

   プチフリーズ解消! SSD,HDD,フラッシュメモリを高速化。
 ・最大32GBまでディスクキャッシュを拡張
 ・透過的ソート機能搭載

 —->  商品紹介のページへジャンプ  

 

 

 


 

1.SSDの分断化への脆弱性

 分断化(フラグメント)を放置すると性能、寿命が急速に悪化します。これをベンチマークにより説明します。

 ■検査レポートその1(2009年中期発売開始の1世代前のSSDの測定)実に1/13に遅くなる

cx1a.png

[クリックで拡大]

※ベンチマーク試験の詳細はこちら —->  SSD劣化ソフト「スペースデデフラグ」

検査レポートその2(2011年中期発売開始、現役世代のSSDの測定 

cmp.png 

[クリックで拡大]

※ベンチマーク試験の詳細はこちら —->  SSD高速化・SSD専用デフラグの試作実験

 このようにデフラグをかけるか否かで4KBより大きなデータの書き込み速度が変化します。良く言われる「SSDにデフラグは不要、寿命を損ねるので百害あって一理」なしという主張が間違いと判ります。デフラグが不要であればベンチマークの結果は変化しないはずです。またデフラグをかけないと性能が悪くなることより、SSD内部で多くの無理が発生していると指摘できます。

当然、寿命も消耗していると言えます。

SSDだからこそ、デフラグをかける必要がある。これが正解です 

本ソフトの各最適化(デフラグ)モードでの高速化結果を次に示します。

レベル3のデフラグ(最適化)はプレミア版のスペシャルファンクションです。

 

cmpx.jpg

[クリックで拡大]

 

2.SSD分断化に弱い理由・Windowsとの不整合問題

 分断化に弱い理由はSSDの内部構造を調べると判ります。Windowsは通常は4KB単位でディスクにアクセスします。しかしSSDは一般的には512KB単位でアクセスします。これをブロックと呼びます。まずは次の図を見てください 

def1.png 

 Windows4KBのアクセスに対して、SSDは内部で512KB単位の大鉈を振るったリードライトを行います。

Windowsの4KBを最小単位としたアクセス対し、SSDは遥かに大きな1ブロック512KBで内部アクセスします。フラグメントの増加はこの無理を増幅します。

 

SSDの書き込み手順

Windowsから4Kバイトの書き込み要求が来た時、SSDはどうやって対処しているのでしょうか。

SSDにはガーベージコレクションという機能の弱い(あるいはない)廉価型ほど次の手順を踏んでいると考えられます。

091115-a83.png

ブロックの書きこみ方法を左の図により示します。4Kバイトの書き込みが発生したとします。SSDの内部では512Kバイトにて書き込みを行います。
わずか4KBの書き込みを行うため、512Kバイトの書き込み が発生します。

①では書き込みを行う4Kバイトのデータを赤い四角で表 しています。
②これから上書き消去するブロック512Kバイトの内容をSSDから読み取ります。
③SSDから読み取ったデータに①の書き込み情報を追記します。そして、このブロックをSSDへ書き込みます。

 このように1ブロック512Kバイトというのは、データ のフラグメント(分断化)により効率が変化します。ブロックへの新規更新書き込み情報がWindowsの最小ディスク書き込み単位である4Kバイトだった場 合、実に0.8%まで効率は悪化します。

上述のベンチマーク試験において4KBの項目はデフラグをかけてもかけなくても相違はほとんどありません。それは4KバイトがWindowsの最小アクセス単位であり、フラグメントがあってもなくてもSSDへの書き込みが1ブロックとなり同じためと説明出来ます。

 ※ガーベージコレクション(略してGC)
1つのブロック内で消したいデータと残したデータが混在した時、残したいデータを他のブロックに部分コピーして振り替える機能がGCです。

 

フラグメントによるSSDへの負担の増大

 ここでは12KBのデータを例にSSDにどのような負担がかかるかを説明します。判りやすく説明するため12KBのファイルをSSDに書き込みます。

Windowsのディスクの管理単位は1クラスタ4KBですから3クラスタの書き込みが発生します。クラスタ分の空き領域が一つのブロックに集まっていれば1ブロック512KBの書き込みが起きます。

def10.png

  次に、空き領域が一つのブロックに1クラスタ4KBしかなかった場合を考えてい見ましょう。

最悪、3つのブロックに書き込みが発生します。 

def11.png

 

  つまり、ファイルの分断化(フラグメント)は同時に空き領域の分断化を引き起こします。

後は幾何級数的に余分な書き込みが発生し、SSDの寿命を急速に消耗していきます。

SSDだからこそ、デフラグをかける必要がある。これが正解です 

 

3.本ソフトの紹介

mydefb.png

 本ソフトはSSD用のデフラグ機能を提供します。SSDメンテナンスツールです。

本ソフトをインストールしてください。利用者にSSDとHDD用のデフラグ機能を提供します。SSDにおいてはファイルのデフラグではなく空き領域のデフラグを提供します。

 

logo.gif 

 本ソフトはJeroen Kessels氏作のフリーウェア「MyDefrag」をエンジンに採用しています。「MyDefrag」のミドルウェアとして設計しています。

本ソフトのインストーラには「MyDefrag」の配布ライセンスに従い標準インストーラが入っています。従い、オールインワンにてインストールできます。

http://www.mydefrag.com/

 

3.1.時間軸アナライザ

timiana.png  

[クリックで拡大]

 本ソフトは時間軸アナライザという便利な機能があります。ディスクの中で実際に使っているファイルの総量比率を計算します。デフラグをかけるタイミングをビジュアル化します。

 

timiana2.png

 [クリックで拡大]

 SSDはデフラグをかけると寿命が減ります。放置しても減ります。4ヶ月以上アクセスのないのファイルの増加はその前後に空き領域の分断化を暗示します。

時間という切り口にてデフラグを掛けるタイミングをアシストします。

mydef3.png

   [クリックで拡大]

 本ソフトから「MyDefrag」を起動した画面です。SSD専用のデフラグ用スクリプトを追加実装しています

もちろんHDD用のスクリプトもあります。オリジナルの「MyDefrag」が素晴らしく強力なスクリプトを備えています。


download_btn.png

–> 「SSD対応MyDefragブースター」ダウンロードページへジャンプ

アンケートに回答してください。折り返しメールにてダウンロードURLを送付します。

–> PDFマニュアル

 

・2013.02.16. 初出