Windows10レスキューキットEX

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 【Windows10 “前回正常起動時の構成”復活/Windows Updateタイマー実装】厄介なブルースクリーンエラー、BAD_POOL_HEADER (0x19)、DPC_WATCHDOG_VIOLATION(0x133)の回避機能を実装。

および、高速スタートアップで問題となる外付けディスクのファイル消失問題を完全解決。外付けディスクを危険から保護します。

初心者向けにWindows10の障害対策機能を装備。Windows10を使っていて感じるイライラをすっきり解消します。

最新版 Ver3より、「Windows10レスキューキットEX」と呼称します。

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エディション10の基本強化

・起動時のF8画面を復活
・ 前回正常起動時の構成を復活
・コールドブート機能
・外付けディスクの保護

・Win7互換ウォッチドッグタイマー
・Windows Updateタイマー
・CRITICAL_STRUCTURE
 _CORRUPTION抑止機構

Free版 ○××(一部試用可)
Premium版 ×
 Pro版 ○

 Free版は無料配布版です。Premium版は姉妹品「プチフリバスター」を標準添付します。Pro版は製品版です。
Windows Upateタイマー、CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTION防止機構はFree版、Premium版では一ヶ月の間、試用できます。

 

 

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  PDFマニュアル

 

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Free版を今すぐ入手

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  Pro版希望小売価格5,556円

フリー版はPro版のアップデータと共用です。Pro版のライセンスをお持ちの方はお持ちの旧版をアンインストールしてからFree版を入れてください。新しくいれたFree版はPro版として作動します

Wiindows10の導入を円滑に行う諸機能を提供します。

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 ■Ver1.6からワンタッチ画面を導入、用途に応じてボタンを押せば最適な設定を行います。

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■10の主要強化項目

1. Windows Updateタイマー実装、PCが勝手に再起動する問題の解決
2
. 外付けディスクのファイル消失問題の解決
3
. 外付けディスクに起因するプチフリ問題の解決
4. セーフモードのワンタッチ復活

5. ブルースクリーンエラー0x133, 0x19,0x109を解決

6. WiFiセンサーOFF, プライバシーを一括設定

 

1.Windows Updateタイマーの実装、PCが勝手に再起動する問題の解決

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  作業中、PC録画中、Windowsが勝手に自動更新を開始し再起動することを防止します。 

2.外付けディスクのファイル消失問題の解決

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 この症状は外付けディスクを抜き差ししてWindows8以外のPCに接続して読み書きすると発生します。

 

この問題は、Windows10が起動している時に外付けディスクを抜き取る時は発生しません。シャットダウンした状態で抜き取ると発生します。

ユーザがこの問題を追試したい時は次の手順を踏んでください。

1) Windows10を高速スタートアップがONを確認する。
2) NTFSフォーマットした外付けディスクを接続する。念のためPCを再起動する。
3) 外付けディスクにテスト用の空きフォルダを作る。
4)  PCをシャットダウンする。※再起動だと症状が出ないので注意。
5)  シャットダウンを確認し、外付けディスクを外す。
6) 外付けディスクを他のPCに接続すると修復メッセージが出てダメージの発生を確認できる。ここでメンテしないとさまざまな障害が出る。

2.1 高速スタートアップ時における解決

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高速スタートアップを生かしながら外付けディスクを使用したいときはこのチェックを入れます。以後、PCをシャットダウンする時は外付けディスクを自動的 にアンマウントし、起動時は再度マウントしてシャットダウン(厳密には特殊なスリープ状態)における外付けディスクのPnPに対応します。

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このアンマウント・マウントは大半のPCではC:ドライブ以外を対象として問題ないです。本ソフトではシステムを複数のディスクへ分散しているPCにも柔軟に対処するよう個別に指定できます。

マルチブートPCにおいては内蔵ディスクが複数のOSからの共有のため外付けディスク同様にファイル消失の危険性があります。マルチブートにおいてもアンマウント・マウントするディスクを明示し柔軟に対応します。

 

2.2 コールドブートによる解決

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 [コールドブート]のボタンを押し再起動してください。これでこの問題は解決します。Windows8/8.1の性能をボイコットしますがビジネス用途において一番優れた解決方法です。

 

3.外付けディスクに起因するプチフリ問題の解決

 2014.2.6日現在、Windows8.1で発生します。Windows8では発生しません。Windows10では現在様子見状態です。もし10でこの症状が発生した時のために用意しています。

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  レスキューキットにおいて[自動監視]にチェックを入れてください。これで解決します。

この症状は5分間アクセスがない場合、自動でLEDが消灯しスリープします。これが原因で外付けディスクにアクセスが起きたときウェークアップの10秒近い時間がかかりその間にプチフリ現象が起きます。

この現象は外付けディスクが引き金になり内蔵ディスクの挙動もギクシャクするといわれています。この症状はSDカードなどを接続するマルチカードスロットを接続している時も発生するという意見もあります。

  自動監視をONにすると以後、全自動でスリープをしないように設定します。PCに初めて接続したUSBを見つけると初回のみ次の画面を出しUSBの抜き差しを注意を喚起します。

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もちろん手動による設定も実現します。

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 手動の場合、このような画面を出し、PCに現在接続しているUSBディスク装置を表示し、[節電OFF]の設定を提供します。

 

4.セーフモードのワンタッチ復活

何かあった時の命綱、XP/7でF8キーを押して呼び出していた「スタートアップ画面」を復活します。

ワンタッチで 「スタートアップ画面」からセーフモードを呼び出します。 

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パソコン起動時にセーフモード用の選択画面を付けます。ここからワンタッチでセーフモードの起動を実現します。

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 さらにF8レガシー形式を指定するとWindows7と同じ起動画面を出せるようになります。F8レガシー形式は10を7並に堅牢にします。

 ここで「…+ セーフモード」を選択するとスタートアップ設定が起動します。

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  ここで希望するキーを選択してください。ここから各種セーフモード、システムの復旧モードを呼び出します。

Windowsで不具合が出た時、スピーディにメンテナンスを実現します。

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10で消失した[前回正常起動時の構成]も代替機能を実現しました。障害が起きてPCが起動しなくなった時、即座に前回の状態でPCを起動します。

少し深いですが、この画面から、F8 → コンピュータの修復 → トラブルシューティング → 詳細オプション → コマンドプロンプト → ロ
グオン → コンソール画面へ画面表示します。

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 ここでregrcvコマンドを実行し[前回正常起動時の構成]に戻します。

この機能でPCの起動不能問題を99%回避します。

 

5.ブルースクリーンエラー0x133, 0x19,0x109を解決

  Windows10で固有に発生するBAD_POOL_HEADER (0x19)、DPC_WATCHDOG_VIOLATION(0x133)を解決します。

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■ BAD_POOL_HEADER (0x19) エラーの解決

 BAD_POOL_HEADER (0x19)はWindows8,10がWindows7以前のWindowsとの互換性が低下したことで発生します。レスキューキットはこの互換性問題のあるドライバ(OS用の特殊なソフト)を検索し、自動識別します。

もしこのエラーが発生するときはレスキューキットの検査機能を使い問題となるドライバを検査してください。

原因となるドライバを見つけたならば、それのWindows8対応版へ更新をかけ解決へ導きます。

■ DPC_WATCHDOG_VIOLATION(0x133) エラーの解決

  この障害はWindows10に接続している機器、ドライバ(OS用の特殊なソフト)が10秒以上応答がないと発生します。

例えばスリープから復帰する時のハードディスクは停止していたディスクが回転し、安定するために8秒の時間を必要とします。10秒というのは余裕がありま せん。使い込んだディスク、電源に余裕がないほど時間が余分にかかります。レスキューキットはこの10秒の制限をWindows7と同じくOFFにする機 能を提供します。  

「DPC_WATCHDOG_VIOLATION対策マニュアル」 と併用して活用ください。

 ■ CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTION (0x109) エラーの抑止

 Windows10の第2版通称TH2から多発しています。 この障害の発生を抑止します。本機能は無料配布のFree版で一ヶ月の試用が可能です。この障害に困っている方は試用ください。

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 本機能はメイン画面から「信頼性優先設定」を選び設定できます。

 

6. WiFiセンサーOFF, プライバシーを一括設定 

  Windows10からWiFiセンサーという機能が備わりました。WiFiセンサーとはWiFi機材アドレス帳記載の友人が使えるようにする機能です。この機能はOFFを推奨します。

 

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 OneDriveは工場出荷時ではPCのドキュメントが全てサーバーにアップする設定になっています。ワンタッチでこれをOFFにします。

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Winsdows10の初期設定はキータイピングした情報を含め可能な限りMSに送信する設定になっています。これをワンタッチでOFFにする機能を提供します。

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7.ワンタッチWindows10安定化機能 

初心者向けにワンタッチでWindows10を安定設定する機能です。Windows10はかなりトリッキーな技術で高速化しています。

ワンタッチでWindows10を無難な設定にします。購入時は安定していたのに最近不安定になったけど原因が判らないという時に便利です。

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Windows8から実装を開始したPCの高速機動と省電力設定に関連したトラブルが以外と多いです。初心者用にワンタッチでOFFにするボタンを用意しました。

Windows10が不安定と感じた時には高速起動と省電力設定をOFFにしてみてください。省電力はディスプレイと本体共にスリープをOFFにしてみてください。

 

8.メイン画面・リファレンス

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  メイン画面です。

  • セーフモードの復活とこれの削除を行います。
  • トラブルの多い高速起動をOFFにしてコールドブートの指定をします。
  • 障害発生時に戻る復元ポイントをワンタッチで作成します。また、「システムの復元」をワンタッチで呼び出します。システムが起動できる軽度、 中度のダメージを受けた時に簡単に復元ポイントにOSを戻します。重度のダメージを受けた時はPC起動時のOS選択から【システムの復元】に入りOSを戻 します。

 

9.仕様・製品

   対応OS: Windows10 32/64bit

 ディスク容量:200MB以上の空き容量が必要

必要メモリ: 500MB以上の空きメモリが必要

–追記・更新履歴  

2016.12.27 Ver3にアップ。当版より「Windows10レスキューキットEX」と名称変更。

2016.5.19 CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTION抑止のスイッチにバグを発見。修正。

2016.4.30 NTFS LFS 1.1固定機能、MS純正アップデータ表示管理ソフト連動機構搭載Ver2.3.9配布開始。

2016.4.14 CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTION抑止機構 搭載Ver2.3配布開始。 2016.2.29 Windows Updateタイマーを強化したVer2.2β配布開始。 2016.2.26 Windows Updateタイマーを実装。 2016.2.10 コンソール画面を呼び出す手順に誤植があったので修正。

2016.2.9 F8起動画面、前回正常起動時の構成の復活を実装。 2015.9.23 テレメトリー停止機能を強化。

2015.9.21 WiFiセンサー抑止プライバシー一括設定機能を強化。

2015.8.31 「Windows10アップグレードチェッカー」を支援ソフトとして開発、添付開始

2015.7.24 初出。   Counter_exe