2017年 192GB/max対応 RAMDisk「RAMDAプロ(ラムダプロ)Ver.2」の開発。

未だに色褪せない、古くて新しいソフトRAM-DISK。本来、Windowsで使いきれない余ったメモリをディスク装置として使うもの。ただし、OSが高性能化して、登載メモリの全てをOSで使えるようになり、「RAM-DISKは不要となるか…」と思ったが、メモリの大容量化、低価格化はユーザの常識を遥かに超えていた…。

本ソフトの利用者から、時折、連絡が入るのだが、64GBとか、128GBのRAM-DISKを確保して使用している特殊業務なマシン用として、“RAMDAプロ”を活用されているケースが目立つ。印象深いのはICの設計をしている会社が、ICの設計用に利用しているWindowsマシンに128GBのRAM-DISKを確保して、そこにICの設計情報を展開しているという…。パソコン上でICの設計を行い、簡単なIC設計の情報なら数十分、ボリュームの大きいものでは、数時間から数日ほどのコンパイル(定義した設定に従い行う一種の計算処理)がかかるらしい。このようなシチュエーションにおいて、少しでも処理を速く、実行したいためにRAM-DISKを使っているということだった。

OSの高機能化により、ストレージ(ハードディスクやSSD)ではなく、メモリ(RAM)によるハイパワーグレードなモンスターマシンのニーズも少なくないようだ。これらの“要望や余剰メモリを上手く活用したいユーザが、再び注目するRAM-DISKのソフトウェアとして「RAMDAプロ(ラムダプロ)Ver.2」を開発”した。

RAMDisk「RAMDAプロ(ラムダプロ)Ver.2」は、標準的なFAT16/32(容量に応じて自動識別)とNTFS形式に対応し、64bitモードにおいては最大192GB。OS管理メモリを利用。また32bitモードにおいては、OS管理外メモリを使い、最大188GBに対応(OS管理外メモリは機種、ハードウェアに依存)本ソフトの機能は次の通り

SSDブースター Ver.2の最適化を支援する機能は次の通り。

  • ・擬似不揮発化機能(自動バックアップ、リカバリ機能)
  • ・インテリジェント型バックアップ機能
  • ・拡張ショートカット(ジャンクション)機能
  • ・RAM-DISK活用テンプレート機能
  • ※「RAMDAプロ(ラムダプロ)Ver.2」は第28回プロレジ大賞“特別賞を受賞