GOD’S NEW CREATION

 

神霊が存在するならば、神(霊)のみぞ知る―。自然の法則を超越し、そして時には憤りを天災という罰で下す…そう、風神雷神のような。

   

平成という時代はそんな天災が猛威を振るった30年だったと振り返り、鎮魂の祈りを捧げる一方で、発想の原点である自然界から学び、これからの新しい時代を「新創造」したい。

 

神(霊)の声を聴き、風を感じ、空気を目一杯吸い込んで、そして空を見上げてみる…。

 

雲行きがどうも怪しい…。神(霊)でなくてもひと雨が降ってくるとわかる。ポツリ、ポツリと降ってきた雨はやがて水溜りとなり、雨粒が波紋を作る―。その波紋は規則性をもって、広がり、もどり~を繰り返すが、そこに不規則な現象を観た。明らかに波紋の周期が変わった…!どうして不規則な現象を引起すのだろうか…と。その着眼点を自問自答したことから、その疑問が“擬似乱数発生装置”の開発へ導いた。

 

そんなことを思い出しながら、今日も空を見上げた ―。

 

小生には神霊の啓示は届かないが、そんな神(霊)のみわざの成す自然の力に向き合って、新しい眼を探してみよう、きっとあるはず。そして新しい時代という未来の扉を拓く仲間と大いに“新創造”ができる研究所に生まれ変わろう ―。

きっと誰かが喜んでくれる、そんな想いから研究し、カタチにするために。

より一層、情熱をもって邁進して参りますので、今まで以上のご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

Dr.由井研究所
由井清人