量子コンピュータ対応「People無限暗号 Ver2.1 NxN」有償版/Free

4 量子コンピュータに対応した無限乱数式暗号システムです。
無限乱数式暗号は理論的に解読が不可能な暗号方式です。
従い、量子コンピュータを駆使しても解読は不可能です。
量子コンピュータ時代に安心して使える暗号をマウスでワンタッチで実現します。
テレワークで飛び交う社外秘情報をガッチリ保護します。安心してテレワークを行うための必須ツールです。

有償版/Free(無料)版の相違表

配布タイプ暗号化機能復号化機能
Free(無料)1MBまで無制限
有償無制限無制限
再配布用キット受け取った808ファイルの復号用です。808はPeople無限暗号の暗号化ファイル形式です。
dlbtnメーカー希望小売価格9,999円
キャンペーン価格2980円
トライアルアップデータ兼用です(※1,※2)。
ライセンスIDの入力で有償版になります。
最新版Ver2.1 201014B版
マニュアル・ユーザーズマニュアル
・マルチテレワーク用NxNマニュアル

※1: アンケートに回答ください。折り返しメールにてDL用URLを送信します。
※2: 試用版は一ヶ月は制限なしで使用できます。期間が切れると1MB以上のファイル暗号に制限が加わります。

 

量子コンピュータに対応

理論上解読が不可能な無限乱数式暗号を採用しています。従い、量子コンピュータを使用しても解読は不可能です。

量子コンピュータ対応

・無限乱数式とは暗号ルール(乱数表)を使い捨てにする方法です。
・この時に品質の良い乱数表を使用する場合、解読は不可能です。
・本ソフトが採用している乱数生成エンジンSRGはアメリカ政府が配布する検定ソフト「NIST-SP800-22」にて合格基準をクリアしています。

ネットの盗聴を防止
■インターネットを利用したテレワークの問題点
 インターネットの中継サーバは盗聴問題がついて回ります。

インターネットの盗聴を防止

誰でも使っている電子メールを防御します。
誰でも簡単にできるテレワーク用の安全な通信を実現します

※本格的なVPN((Virtual Private Network:仮想専用線)によるは無限乱数式の暗号化は別途提供可能です。
希望の方は連絡ください。

フリーウェア 無限乱数式暗号フリーウェア

本ソフトは量子コンピュータに対応した暗号化システム「SRG-SDK」を利用して開発しています。

 

テレワーク用NxN

通信相手ごとに暗号鍵を変えます

通信相手ごとに暗号鍵を個別指定できます。
Key

盗聴による無限乱数式暗号の解読は不可能です。ただし通信相手と共有する秘密の共通鍵が漏洩したら簡単に解読できます。
この秘密鍵を多数に配布するほど危険性が高まります。
安全なNxN暗号通信を行うために共通鍵を通信相手ごとに個別に用意します。共通鍵が一つ、漏洩しても被害が最小にします。

多数×多数(NxN)の暗号を通信を簡単に実現します。複数の顧客とのマルチ暗号通信をワンタッチ実現します。
個別に作る暗号回線数は無制限です。

フォルダ単位でNxNに対応

 

通信相手ごとに個別に無限乱数式をワンタッチで実現します。
暗号化で利用する共通鍵を通信相手ごとに切り替えより堅牢な暗号通信を提供します。

マニュアルマルチテレワーク用NxNマニュアル

 

マウスでワンタッチ、簡単操作

暗号化したいファイルを選択しマウス右ボタンから送るを選んでください。これだけで暗号化します。

use

People無限暗号_取扱説明書_html_12708c73

これだけで解読不可能な暗号化を実現します。

復号方法
復号方法は簡単です。暗号化したファイルをダブルクリックしてください。瞬間的に復号します。

割符による簡単暗号化

受け取り人が本ソフトを持っていることが条件ですが割符による簡易暗号をサポートします。
割符で暗号化した場合、2つのファイルが揃っていれば復号できます。
電子メールで見積もりを送付する時などに向いています。受け取り人は異なるメールでこの2つを受け取り復号できます。

1.他人に見られたくないフォルダの暗号化

社外秘をメールで送る

PC上で第三者に見られたくないファイル/フォルダを暗号化してください。割符を隠せば第三者は見れなくなります。

2.テレワークで重要な書類を送付する場合

機密文書の送付

 盗聴されては困る文書を暗号化しメールで送付できます。
 完全な無限乱数式で暗号化した場合、盗聴による解読は不可能です。
 ※第三者が解読する場合、共通鍵/乱数表の窃盗が事前に必要です。

 

3.先方に軽く暗号化したファイルを送る場合

軽い暗号文を送る

 割符で暗号化した2つのファイルをそれぞれメールで送付します。
 軽い暗号化を掛けたい時の方法です。

4.NxN暗号通信する場合

 ■NxNで利用する場合は暗号化したいファイルをドロップしてください。
  自動的に暗号化します。

NxN暗号化

 復号化したい時も同様です。復号化したいファイルをドロップしてください。

 

完全な無限乱数式を採用

バーナム暗号もしくはワンタイムパッドと呼ぶ方式です。
毎回使用する乱数表(パスワードみたいなものだと思えば良い)を変更します。暗号ルールは常に異なります。
常に異なる暗号化を行い完全なワンタイムパッドを実現します。

「公開鍵」は全自動で生成します、また完全な使い捨てで二度と利用しません。
部分は一度使った鍵は二度と使用しません。この複合共通鍵の採用により完全な無限乱数を実現しています。
この機構により全自動で毎回異なる暗号化を実現します。

毎回異なる暗号化を行います
このように毎回異なる暗号化を行います。
一般的な良くある暗号化ソフトは毎回同じ暗号化を行います。本ソフトはそのような事はありません。

無限乱数式、有限乱数式

従来の一般的な暗号は「有限乱数式」という暗号化方式です。
有限乱数式は暗号化に使用する乱数を繰り返し使用します。
本ソフトが採用するSRGは10の27000乗という使い切れないほど多くの乱数表を備えます。
従いこの膨大な乱数を使い捨てて暗号化を行います。
量子コンピュータが普及すれば有限乱数式は簡単に解読されると言われています。
完全な無限乱数式は量子コンピュータでも解読はできません。

NIST SP800-22 STS2.1.2 にて100ファイル(100回検定)の統計結果。80%以上で合格。

乱数発生方法
暗号方式

合格率
80
以上で合格

P-Value(有意確率)
小さい程、高品質

備考

SRG

89%

0%(1%未満)

 

Mersenne_twister

88%

3%

非暗号用乱数

AES256

81%

2%

合格率、P-Valueがぎりぎり通っている。

P-Valueの説明。

pvalueの説明

P-Valueは乱数の品質を示す要素の一つです。一般的には1%,5%未満が基準です。SRGは1%基準に対応しています。
本ソフトが採用しているSRGは最も品質の良い乱数を生成します。
詳細は下記参照。
https://www.dynacom.co.jp/product_service/packages/snpalyze/sa_t2_p-value.html

速度と周期

乱数発生方法

周期、生成できる乱数表の大きさ10n乗で表記

速度

備考

SRG

27000

高速

 

Mersenne_twister

6000

超高速

速度はSRGの2倍

AES256

77

低速

速度はSRG1/41/50くらい

AES128

33

低速

速度はSRG1/41/50くらい

■本ソフトが採用しているSRGは既存の乱数/暗号方式に比して高速であり十分な乱数の生成能力を備えます

■暗号化に利用している乱数表は検定に合格したものを使用
(米国)標準技術局が配布しているNIST SP800-22で乱数の品質を検定し合格基準の80%を満たしています。
NIST SP800-22は弊社でWindows版を配布しています。

利用している乱数表は10の27000乗という膨大な周期を持っています。弊社で開発した「SRG-SDK Prime」という乱数生成エンジンを使用して実現しています。
検定データに興味のある方は、検定レポートをhttps://srg.dnki.co.jpにUpしています。確認ください。

 

フリーウェア 無限乱数式暗号フリーウェア

フリーウェア 無限乱数式暗号フリーウェア


変更履歴

2020.10.14 NxN機能を追加実装。